ウチの娘は、これを書いている2日前から一人暮らしを始めました。

娘はもう19歳、大学1年生です。夏休み前まで埼玉から東京を横切って神奈川まで片道2時間通学をしていたわけですが、さすがにキツいし、一人暮らしを経験してもらいたいという気持ちもあったので決断しました。幸い家賃が安い地域で、月額4万円程度の部屋を見つけたのでそこで暮らすことに。引っ越しが終わった後、娘に事務連絡的なメールをしたのですが、これが、私が初めて娘に送った長文メールでした。

まあ、事務連絡だけど・・・

これまでも娘にメールをしたことは何度もありましたが、必ず「今どこにいんの?」とか「(待ち合わせ場所に)着いたよ」とか、1行のみのメール。それなりの長さのメールを送ったのは今回が初めてでした。

送ったのは、こんな文章。インターネット接続の準備の話です。
※私は普段、娘を「ブー太郎」と呼んでます。

おいブー太郎

ジェイコムが何か機械を置いていったと思うんだけど、それの前後左右を写真を撮って送ってくれ。
それ経由でネットに繋がるようにするから。

あとパソコンで見る用のメールアドレスも送ってくれ
こっちから画像を送ることがあると思うので。

急ぎじゃないので、今日帰った時にでも送ってくれ
よろしく

これだけ。これだけなんですが、なんか緊張しました(笑)。高校生になった頃から、やっぱり娘と父親ってことで多少の距離・・・というか、会話の数は少なくなってました。大学受験の時に受験校の相談とかは頻繁にしてたので信頼関係は強かったと思うのですが、それは「避けて通れない大きな議題」が目の前にあったからこそやったことで、今回のような日常の細かいことについて「普通の会話」をそれなりの長さでしたのは本当に久しぶりでした。

一人暮らしをするってことで、これからメールのやり取りが増えると思うので、たぶん娘との関係性も変わっていくんだろうなあと思います。その変化も楽しんで、娘に接していこうと思います。