私は結婚前から、寝る前に娘と「お休みのチュー」をしていました。これにはやはり、少し抵抗がありました。

道徳的に。。。

娘は、嫁さんとお休みのチューをするのが昔から日課でした。そこに私が嫁さんの家に泊まることがでてきて、私と娘もすぐに仲良しになったある日。9時になったのでそろそろ寝なさい、と当時小学1年生になった娘に嫁さんが言って、いつものようにお休みのチューをしていました。で、その日はその後娘が言いました。

「ねえかーちゃん、かずにぃともチューしていい?」

これにはびっくりしました。うーん、自分の子供になる前からチューしても良いものだろうか。いや、たとえ自分の子供になったとしても、娘と母親ならまだしも、娘と父親はマズいんじゃ・・・と思いましたが、そんな事を考えている間に娘が唇を突き出してきたので、チュッとして寝かせました。

ただ、私とのお休みのチューはそれほど長く続かず、すぐにやらなくなりました。小学3年生になった頃にはもうやっていなかったと思います。やっぱり娘も何かを感じたんでしょう(笑)。

少し話が逸れますが今思うと、娘と私のチューを嫁さんが微笑みながら見ていたのは、ウチの嫁さんの懐の深さを表わしていると感じます。人によっては、自分の子が自分の彼氏・彼女と仲良くしているとわが子に嫉妬を覚える人も結構いるようです。

チューをしていいのかどうかってのはまた別の議論がありそうですが、子供と彼氏・彼女が仲良くしているのを嬉しい・楽しいと感じるかどうかは、子連れ結婚生活がうまくいくかどうかに大きく影響すると思います。