「やっぱり、父親は必要だよね」ってセリフをたまに耳にします。それって本当でしょうか。

要らないと思う


父親の私が言うのもなんですが、父親っていう立場の人間が子育てに必ず必要かというと、そうでもないんじゃないかなと思います。私はウチの娘に初めて会ったのは小学1年生の頃でしたが、すっっっごく良い子でした。従順っていう意味ではなく、朗らかで、人間味に溢れる良い子だったと思います。

そして思ったんです。「あ、この子は俺が居なくても立派に育って行くだろうな・・・」って。

もちろん、成人までには何があるかわかりません。が、少なくとも、その時点で娘は父親が居ない状態で立派に育っていました。なので、父親は不可欠な存在ではないと思いました。

協力者は必要だが、父親でなくても良い

子育ては肉体的・精神的共に重労働なので、「負荷分散」という意味で、育てる側の人は多い方がいいと思います。でも、それが父親という存在である必要はないかなあ、と。おじいちゃんとかおばあちゃんとか、親戚とか、近所の人とかが協力してくれるなら、別に父親は不要。また、母親が何があってもへこたれない強い人だったら、母親一人でも子育ては可能なんじゃないでしょうか。

その意味で、もし「子育てには絶対に父親が必要!」と思っているシングルマザーさんがいたら、一歩立ち止まって考えてみて欲しいなあと思います。「実は、父親は不要なんじゃないか?」って。誰かに頼って負荷分散できれば、必ずしも結婚する必要はないと思います。

なので、シングルマザーさんも自由に恋愛してほしいなあと思います。その後に結婚(法律婚)するべきかどうかというとまた別の問題があると思いますが、父親になってくれる人を捜すために恋愛するのはもったいない。父親を用意するためではなく、自分の自由な感情として恋愛を楽しみましょう。そしてもし法律婚に障害があるなら、とりあえずお試し同居してみるとか、近所に住んでみるとかっていう選択をして、お互いがどういう距離感で生きていくか模索していけば良いと思います。

こうやって偉そうにブログを書いてきてますが、だんだんと、私は父親として大したことをやってきてない気がしてきています(笑)。どうも幸運にも恵まれたようですし

とはいえ役に立つこともあると思うので、ネタが尽きるまで淡々と書いていきますー。